Lv?+13の日記
こんばんは!元気でしょうか?
よーまるヨウタです。
ちなみに俺は元気ではないです!疲れが少し残っています。今回も物語を書いていきます。話は変わりますが、あまり遊ばなくなったおもちゃやゲームを久々に使って遊ぶと意外とはまりませんか?俺もゲームを久々に開くと集中して遊んでしまいました。なんでなんだろう?と思いながらさっそく書いていこうと思います!
~あらすじ~
今週末に起こるとされている「皆既月食」について友人のハヤトが見に行こうと提案したが、もう一人の友人であるハルキは門限について気にしていた。僕は見たい派だったので、多数決の結果で見に行くことになった。そして週末になり、約束の公園に着くとまだ時間があるので遊具の方へ向かう僕。すると、一人で寂しそうにブランコで遊ぶ少女の姿が目に映った。
~続き~
僕は彼女の姿に見惚れていた。青に近いともいえる黒色の服で、その色とは違ったイメージの銀の髪色が見たら忘れないぐらいの印象を持たせる姿に驚いていた。しかし、少女の表情にはどこか落ち着きとは裏腹な悲しい瞳をしていた。僕は息を吞むような臨場感を押しのけて、彼女に声を掛けた。「なぁ、なんで悲しそうなんだ?」この問いに彼女はこう答える。「親が厳しいから楽しくみんなと笑えないだけ。」この時の僕はあまり考えてはいなかったが、彼女の両親は何かの会社の社長だったらしい。僕は能天気にこう返した。「僕が君を楽しい気持ちにするよ!だからさ、一緒に皆既月食を見に行かない?」その言葉に少女は頷いてついて行くことにした。
僕はハルキとハヤトが来ていなかったが、彼女と近くの少し高い場所にある神社に行くことにした。ハヤトたちには連絡用の手紙と目印になるものを置いて伝えることにした。早速階段を上っていると彼女が口を開いた。「どこに向かっているの?」僕ははぐらかすように「それは秘密!僕からも質問。名前なんて言うの?」と返す。少し躊躇いながら「ミシマ レイ」と彼女は答える。僕とレイはこの後、とてつもなく長い石の階段を駆け抜けて鳥居をくぐる。そして、着いたことを知らせると夜空には満天の星と赤くなった月が前後左右にどこまでも広がっていた。この光景にレイも「きれい。」とつぶやく。「ここはお気に入りなんだ!」と笑いながら僕は話を続けた。「この星の光って、ずっとずっと昔から来ていて、その輝きが星の存在を近くみたいに見せているんだって!」この圧巻の景色に階段の疲れなどを忘れて見てしまう。その時には、もうレイは笑っていた。満天の星空を見ながら僕は神社の屋根のある所で寝てしまっていた。そして、レイの姿は無く、連絡用の手紙とミサンガが残されていた。
そして、大学生になった僕はこの夜の月の輝きが今でも思い出し、引力のように彼女の笑顔に魅入られている。 《終わり》
どうでしたか?過去の思い出も懐かしく感じたり、つい最近のように感じたりする人もいるでしょう。俺は記憶を近いようで遠い時間に思えます。こうすればよかったなどの後悔も、時間が経つと掠れて思い出になることでしょう。あなたのそんな時間がいつか良い方向に向かうことを祈っています。最後まで見てくれてありがとう。あなたの幸せを祈っています。では次に!
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