Lv?+25の日記
日本の時間でこんにちわ!
よーまるヨウタです。
最近はこの記事を書くまでずっとイラストを描いていて、気づいたら10月になってました...。今書いているときは、三連休の最終日なのですが前回書いた時よりも秋が感じれる涼しさになっていて、「速くね?」って思ってます。では、前回の続きを書いていきます。見てない人はここからでも大丈夫です!
~あらすじ~
僕(スズキ マコト)は特に苦労したことも困ったこともない不自由のない人生を送っていた。そしてそれが彼女と会うまでは日常であり当たり前とさえ思ってしまっていた。彼女(フクシマ サクラ)が転校した時から、僕は少し考え方を変えていく。それがこの話である。
~続き~
ホームルームが終わり、フクシマさんの自己紹介と席の場所を聞くと、彼女は机の数を触りながら確認し、席に座る。フクシマさんは極端に目が見えにくいだけで、それ以外は特に変わったことはなかったためか、すぐにクラスメートと打ち解けていく。聞いた話なのだが、彼女は目がほとんど見えないので、声で判断しているらしい。こうして、フクシマさんが転校してからの日常は非日常に変わっていく。ある日、授業の一環で障がい理解の特別授業があった。その中でした内容は、「目隠しをして歩くこと」と「少し透けている目隠しで歩くこと」の違いで弱視者の体験をするものだった。授業はイレギュラーなく順調に進んでいたと思った。しかしある程度慣れてきたのか、男子数名が目隠しをしたまま「鬼ごっこしようぜ!」と言って走り出した。そこまでは良かったが、走ったことにより誰かにぶつかってしまう。ぶつかった相手はフクシマさんだった。いつもなら、「すまん、ぶつかった」で済むがフクシマさんはその時、白杖を使って歩いていた。周りの生徒たちはぶつかったフクシマさんに駆け寄り、僕は白杖を拾って渡そうとした。しかし、拾った白杖はどこかに違和感を覚えた。その杖は、最初に見た時よりも短くなっていた。そう、少し折れていたのだ。この時僕は、見える感覚違うだけでぶつかってコケることや杖がないと歩けない「不自由さ」を知ってしまった。そして、その感覚は自分や誰かが原因としたものではなく、ただ当たり前のように感じる運命だと受け入れることが出来ないくらい自分は当たり前ではないのだと痛感する。もし、見えているなら避けたりする動作を取ることが出来るが、それができないフクシマさんの姿がとても大きく見えていく。授業が終わるとぶつかった生徒たちは真っ先に彼女の元へ行き謝罪をしていた。もちろん、悪気があったわけではないのでフクシマさんは「大丈夫だよ」軽く返事をしていた。この授業はその後の僕の考え方と記憶に深く残る大事な分岐点だったのかもしれない。そして大人になった僕は、生まれつき「みんな平等」にはできなくても、「みんな公平」にはできると昔の問いに答えるのであった。《終わり》
どうでしたか?最近あまりかけていなかったので、文章を考えて書く時間が少し遅い自分に焦りを感じています....。もう少しコンパクトにできたのではとも思いますが、このまま書いていきます。最後まで見てくれてありがとう!あなたの幸せを祈ってます。では次に!
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